***WEB会の意義***2016/07/12

今なぜWEB会なのか・・・

 これからの世の中、IoT(Internet of Things)というPC、プリンタ、サーバー以外のあらゆる物をインターネットに接続し相互に情報を通信させる社会インフラの実現が具現化しつつある。既に家庭内ではWiFi環境のなかでIoTが浸透済であり、家庭用ルーターを介すれば外部からも家庭内機器と通信可能な状態になっている。ここで言葉の意味を復習しておくと・・・

ICTとは、情報通信技術を表すITに、コミュニケーションの概念を加えた言葉。

 ICTとは、Information and Communication Technology(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)の略で、日本ではすでに一般的となったITの概念をさらに一歩進め、IT=情報技術に通信コミュニケーションの重要性を加味した言葉です。

 ICTは、ITとほぼ同義語ですが、情報通信技術のコミュニケーション性を強調していて、ネットワーク通信による情報・知識の共有を念頭に置いた表現となっています。日本ではITという言葉が普及しましたが、国際的にはICTという呼称のほうが一般的です。

 ネットワークを利用した多様なコミュニケーションが行われている現在、ITと比べ、ICTは今後日本が目指す情報化社会に、よりいっそう合った的確な表現であると言えます。総務省の「IT政策大綱」が2004年から「ICT政策大綱」に名称を変更するなど、日本でも徐々にITからICTへと、移行する動きが出ています。

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 Webとは、インターネット上で標準的に用いられている、文書の公開・閲覧システム。文字や画像、動画などを一体化した文書をネット上で公開・配布したり、また、それを入手・閲覧することができる。文書内に別の文書への参照を埋め込むことができる「ハイパーテキスト」と呼ばれるシステムの一種。“web”とは蜘蛛の巣の意味であり、大規模なハイパーテキストの文書間の繋がりを図示すると複雑な蜘蛛の巣のように見えることからこのように呼ばれる。

 

 Webにおける情報の基礎的な単位はページ(Webページ、ウェブページ)であり、HTMLCSSなどの言語で記述される。これには文書を構成する文字情報や、見出しや段落、表などの構造、要素の大きさや配置、色などの見栄え、ページ内に埋め込んで表示する画像や音声、動画など文字以外の情報への参照、別のページなど関連する外部の情報の所在を表す参照情報(ハイパーリンク、リンク)などが記載されている。複数の相互に関連する一連のページの集合体をサイト(Webサイト、ウェブサイト)という。

 

 Webで情報を公開しているコンピュータやソフトウェアのことをWebサーバ(web server)と呼び、サーバから情報を受信して利用するコンピュータやソフトウェアをWebクライアント(web client)という。Webクライアントのうち、Webページの内容を整形して画面に表示し、人間がページを閲覧するために用いるものを特にWebブラウザ(web browser)ということがある。サーバとクライアントの間の通信にはHTTPHypertext Transfer Protocol)と呼ばれる通信規約(プロトコル)が標準的に用いられる。

 

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 WEB会:当支部においては「WEBサイト作成同好会」を意味し、これを略称した会を指す。

  言葉の深い意味は、さておきここからは「第51回大阪東支部総会議案書」において平成28年度事業計画で魅力ある電友会づくりとして、NTT現役時代にビジネスソリューション分野、イントラネットなど仕事の効率化分野で使ったWEB作成能力があります。OB時代に入って「WEB作成能力」を眠らせずにボランティア分野で生かすため、色んな活用例を紹介し共に学ぼうとするものです。これまではこれらツールはパソコンでの実現が殆どだったのですが、最近出現したスマホはパソコンとの相性が格段に優れており、ブラウザ1本ですべてカバーすることができるので敷居が低くなっていると言えます。当然のことながら、WEBサーバーの知識も学びます。さらに最近話題のSNS分野における情報拡散についても展開していくこことします。また、これから入会してくる会員のためにも我々OBが各地域においてこれらWEBツールを活用して新会員とともに知恵を出し合う環境ができることを期待したいと思います。さしむき「支部役員会資料」のWEB化も並行して進めていけば、より身近な活用例が手元に実現することでしょう。

 【使用ツール】

 ●WEBサーバー:支部のホームページで運用中のサーバー、フリーサーバー(XAMPP)を使用。

 ●クライアント:支部事務局のノートパソコン、各個人所有のノートパソコン、各個人スマホ(いずれもサファリ、グーグルクロームなどのブラウザを使用)

 ●WEB作成用クライアント:パソコン(HPBなどのHTML作成ソフト、ノートパッド、秀丸エディター、EMエディターなどの編集ソフト、FTPソフトをインストールしたもの)