【花の街】

花の街:作詞:江間章子、作曲:團伊玖麿 昭和22年(1947)、NHKのラジオ歌謡として放送されました。現在も、合唱曲として多くの人たちに愛唱されています。 第二次世界大戦後の日本で、この曲はラジオ番組により日本全国に広がり、終戦後の明るさや平和の象徴として人々に知られ、歌い継がれた。1949年のNHKラジオの朗読番組『私の本棚』(朗読者は樫村治子)では、番組のはじめに演奏されるテーマ曲として使われた。発表されて60年以上経った現在も、日本の音楽の教科書によく載っており、授業や合唱コンクールなどで広く歌われている。 1・2番の歌詞やメロディは明るいが、3番に入って急に暗くなる。これは前述の通り、終戦直後の混乱の中で作られたからである